闇雲カットアウト

ガンガンの11月号yonda!!
そういえばエドって似たような敗因で大佐にも負けてたよね…。
「兵は詭道なり」ってアレ。（今回のは別にだまされたわけではないのだけどね）

ううう。痛い。見てて痛いよ、今回。
ズパっと切れたキンブリーの右の手のひらも、エドのわき腹も。
ててて鉄骨貫通。痛たたたた。

それにしてもア…ンモ…「ニヤー」のエドの顔ったら少年漫画誌の主人公とは思えないスッゴイ顔じゃった…。


ところで全然関係ない話題なのですが、キッザニアってご存知か？
チビッ子キッズがいろんな職業を体験するテーマパーク(テーマパークって言っていいのかな？)なんですが、チビッ子キッズしか職業体験できないらしいのですわー。
いいなあ、楽しげ。
大掛かりなゴッコ遊び？みたいな？アレ？
いいなあ。
オルビスも出店しているらしいのね。
どんなものか見てみたいなあー。
でも大人は入れないみたいなのねー。
わしもう大佐に近い歳だからどう頑張っても無理じゃわー。

ガンガン10月号yonda!!
う？　ううう？？
国王がさ、ヨボヨボなじいちゃんだったでほ？
セリフの写植が古印体だしさ(笑)
なんだかもう今にも死んじゃいそうでさ。「急げ…早く…」って言ってたし。
だから、練成陣の作成も「長かった」といってもそんなに長い間ではないと思ってたんにゃわ。
…そんなアレで「ひどい話だ」ってコマのホーエンハイムと「すごいな。国王が不老不死に…」のコマのホーエンハイムの変貌ぶりに「あ？あっれ？？ワタシのガンガン、ページ飛んでる？乱丁？？」って何度も読み返しちゃった(苦)
え？　えええ？　不老不死の法の準備に何年も掛かってたの？？
ホーエンハイムが青年からおじさんになるくらい時間が？
（ホーエンハイムが半年くらいで急速に老けてたらアレなんですけど…）

それにしてもアレです。
若ホーエンハイムをもう少し長く見ていたかったなあ(笑)

 

…で、Bullet Butlersですが。
やっとオープニングを見ました。
オープニングが始まった瞬間「え？　なにこれオープニング!?」このゲーム、オープニングあったんだ？
はー…。
へー。オープニングかあ…。
…って、プロローグ？いままでの数時間はプロローグ？
プロローグ、長げーーーーーーーーー!!!!!(笑)
びっくりしたよ、もう…。

ガンガンの新しいのyonda!!
日中は暑くて外出したくないので、すっかり暗くなってから近所の本屋へ(笑)
ガンガンと鋼17巻を手に取りレジへ。
…獣神演武は売り切れだった(泣)
発注読み間違ったんじゃないの？？　
鋼はモッサリ平積みなのに。

１７巻の表紙！
SBだ！SB!!　（※SＢ…Sugoi Boin。すごいボイン）
タモさん風に言うと雨宿りできそうなモインじゃよね。
カバー下も特盛りおぱい。
アム江とストロング子は名づけがぞんざいすぎるのですが…。
ストロング子は衣装から察するに少し奔放な性格そう(笑)
裏表紙はアレね…１センズ＝１円くらいの物価なのね。
おまけマンガにおぱいネタがいっぱいおっぱいでドチドチした。
し…しまらんのか！軍服の前!!
くるみ…ボインでくるみ割れるんだ…。
舞の海ネタはナウなヤングには通じないよ!!
舞の海は新弟子検査の際に身長が規定に達していなかった為、頭皮の下にシリコンを仕込んで身長を増量し検査をクリアしたんじゃよ。このシリコン作戦は壮絶な痛みを伴ったらしいですよ。痛くて気持ち悪くて眠れないのですて。ほいでアレ、このシリコン作戦が功をなし、新弟子検査の身長制限が引き下げられたとか。シリコン作戦自体は禁止になったのだけどね…って、鋼の感想書いてたはずなのに舞の海ちょっと良い話を書いている自分に今ナウ気がつきましたトホホ。


ほいで本誌。
す、スゲー!!!　はあはあはあ。
こういうのが読みたかったんじゃよー!!　
「今こうして向き合って食事してるじゃないですか」
はあはあはあ。アタイ、ここで一番ギュンダーっときた。
大佐と中尉のここまでフランクな会話ってありそうでなかったよね。いいわあ。
カンコンが合図なのなー。
ふふふふ二人だけのひひひ秘密の暗号みたいなアレでドチドチしたー!!
会話している最中に一度もお互いの視線が合ってないところにもなんだかドチドチしたー。
まるで社内恋愛のようで…アレだ…な、なんかエロい(笑)

欲を言えば顔の傷に気づいて欲しかったよ大佐。
セリムがホムンクルスだということは伝えられたけど、中尉の首に手が掛かっていることは伝えられなかったなあ…。
あっ!!　伝えなかったのか…(泣)

口にくわえたペンのキャップを上下にクイクイさせてる大佐の横顔に不覚にもキュン(笑)としてしまた…。
このひとアレな、いい大人なのに仕草がたまに無防備というかお子様で可愛いのな。
三十路なのに…。

若ホーエンハイムも可愛いな…。
ちょっと大きくなったエドワードという風貌だけど、表情が豊かで可愛い。


いやもう、萌死ぬかとおもた！
萌えすぎて「おじいさん先生」の前半見忘れちゃった。ノン!!

ガンガンyonda!!
はわー。はわわー。
わたしゃてっきり今月号は花キューピッド（マスタング）が中尉のお宅に無理矢理お花をお届けするのかと思ってドチドチしちゃっただヨ…。
はううー。もう～。

冴えてるヨキ…あやしい。あやしいよ！ヨキじゃないかも!!
…というのは冗談ですが(笑)

残り１人の人柱候補ってマスタング？
扉を開かせるって前に言われてたのと、今ナウ人質状態の中尉。
これはつまりアレかね。
そういう展開なのかね。
餌に使われちゃうのかね。
うううー。怖いー怖いよー。
大佐のほうはともかく（いや、ともかくなんて言っちゃ駄目なんだけど）中尉は、そういうことに自分を使われるのって酷い屈辱だよね…。
精神的苦痛だよなあ「自分のために大佐がナンタラ」みたいな展開は。
そういう状況に陥って、大佐がどういう選択をするかは分からないけど。
あえて扉を開かないって選択もあるかも…いや、ないなあ。大佐だもんなあ。



入稿しました。
なにも問題がなければ16日は本が机の上にあるはず。
…と、ウカウカしてたら印刷所さんから電話が。
1枚だけ背景のグラデーションがモアレてしまうページがあるとのこと。
ううう。
時間がくて申し訳ないのでそのまま作業を続行してもらおうかとも思ったのだけど、ギリギリまで待ってくれるというのでお言葉に甘えることに…。
仕事から戻って、速攻で修正したページを再アップロード。
…で、事なきを得たのでした。
モアレのチェックまでしてくれるんだね。ありがたいわあ。
絶賛ありがたいわあ。

ところで最近、コレにハマってます。

パッケージが可愛いのね。
写真では見えませんが、うさぎの横にフキダシがあって「ながーいよ。」と言っております。
ながーいよ。
なんともこのユルユル加減がたまらんとです。

yonda?
すごくない？　
おいら どうじんしを よんでいるのかと おもったよ。
ハヤテのお尻はいつ見ても可愛いなあ。はあはあはあ。
くるくる尻尾で。
…じゃなくって、すごいロイアイ。

・電話ボックスの電話機の上に小銭がちゃっかり用意してある。
・長電話する気満々の花まみれ三十路。
・今から行ってもいいですか？を渋られるのを予想しての小銭(笑)
・受話器のむこうの息遣いひとつで中尉の異変を感じ取る三十路。
・や、やだあ…ちょっとストーカーじみてるー。
・本当に？ってちょっと可愛くない？本当に？だって。はあはあはあ。
・「なんでこういうタイミングは」こういう言い回しって、過去にもそういう事があったんだろうなあ、と。
・いつもは昼行灯なのにね。
・手の甲の痣(傷？)をふんふんするハヤテにきゅんときた。いいこ。
・中尉、冷や汗まみれで可哀想…。
・パンがなければお菓子を食べればいいじゃない。
・花瓶がなければお土産に買えばいいじゃない。そうでほ？大佐。
・次号、花屋の訪問販売？？（今なら花瓶つき）

こういう心細いときにズバリ「何かあったのか？」なんて言われた日には、こうね一気に感情がねズワーってなっちゃうよね。惚れちゃうよねこんな上司(笑)
で、その言葉に、ぐっと感情を押さえ込む中尉。ううう(泣)
「いえ　何も」のコマの影。あの真っ黒の存在感が怖かっただよ。ううう。
でもこのコマの台詞の位置（間の取り方？)にキュンときただよ。
「何かあったのか？」を受けてのこれ。はあはあはあ。

電話でギュンダーっとさせられたのは２回目ね。
エリザベスちゃんのときもドチドチしたけど、今回の萌えはそれ以上。


・ウィンリィを「お嬢さん」と呼ぶマイルズさんに萌え。
・おかしいな、大佐が言うとウへーなのに…（人徳？）
・スカーって頭の隅で分かっていることと行動の矛盾に少なからず苦しんでいるんだろうなあ、って思った。
・だから「貴様のような奴がいてくれて…」なのなー。


ガンガンが重すぎて家の近所の本屋でしか買えません。
近所の子供とかに見られたくないのに…！　地元の同級生とか…。
今月号の厚さは何の冗談かと思いました。
やたらと手が汚れるのも何とかならんのですか…