ぶおーい。ガンガン6月号読んだどー。
・表紙の兄さんのオートメイルがやけにメタリック…というかクリスタル？
・Wiiのゲームのアレ。ちゅ…ちゅういのお部屋にも行けるのですね！
・エヘ。エヘへへへ。Wii買わなくっちゃ…
・巻頭カラーなのですね。
・興奮した兄さんが思わず右手に力を入れてしまってエンヴィーを思わずキュっ…と。
・そんなオチだったらどうしよう…と心配しつつ読みましたよ今月号。
・｢上等だゴラァ!!!」のあたりが凄く良いです。
・｢止めはせん｣というスカーに対して｢おい！｣と突っ込むあたりもね。
・キリキリするようなシリアスのなかにチョイっとギャグを入れてくるところがまた上手い
・大佐のツラが豪鬼みたいになってるよ…(泣)
・｢私を撃ち殺したその後、君はどうする」は質問というか再確認だったのかなあ？とか解釈してます
・大佐は中尉の答えなんて聞かなくても分かっているんだろうなあ…とか
・そういう思いでそばに居てくれる中尉の存在をやっと思い出した、みたいな
・まあアレですよ。ロイアイ的妄想視点での解釈ですが(笑)
・｢この戦いが終わったら」大佐撃ち殺して後追いして即リタイアではないのですね
・最後まで戦い抜いて清算する、と。
・か…かっこよすぎるじゃろ中尉。はあはあはあ。
・ラスト戦のときは｢大佐死んじゃったヨ！→戦意喪失｣だったけど(その弱い部分も良いのだけど)
・今回はホントにカッコいい。
・身体もろともこの世から消し去るって…単に死ぬだけでは済まないんだよね(怖)
・背中に焔の錬金術のアレがあるから遺体すら残せないってことでほ…
・壮絶だなあ…
・中尉はアレだよね、マトモに恋愛して結婚できない身体なんだよね。改めてそう思うと…ううう(涙)
・あ、大佐以外はね。
・大佐なら背中の秘密を知っているので万事ＯＫですね
・全部片付いたら嫁に貰ってください
・いけない。横道にそれちゃった。感想感想
・｢君を失う訳にはいかない」中尉が死ぬのは大佐を殺してこの戦いが終わった後、と言っているのにね。
・失うもなにも、その時点で大佐死んどるでほ？
・自分が死んでるのに｢失う｣って言うのね。｢死なせる」ではなく。
・あくまで自分からの視点で言っているのにドチドチした。はあはあはあ！萌えまふ。
・それだけ自分との結びつきが強いってことなんだよね、と解釈。
・だからこそ｢君を死なせる訳には｣ではなく｢失う訳には｣なんだよね
・これもまたアレ。ロイアイ的妄想視点での解釈ですよ。
・｢君にこんなマネをさせてしまった」まったくだよ！酷かったよ大佐!!もー!!!
・でも向こう側に堕ちなくてよかった…(涙)
・銃を下ろした直後の中尉の表情がすんごい可愛いのう！
・へたりこんだ時の表情も!
・ああっ、かわいい。かわいいようー!!!
・エンヴィーはこのモキャモキャした姿のほうが可愛く見えるのは何でだろう
・ほいでアレ、エンヴィーの心理も行動もすべて意外だったです
・最後まであがいて自滅するパターンかなあ？？と思っていたので
・｢理解されるなんて｣と見抜かれた心情を認めるところもホントに意外
・ああ、なんだか寂しいなあ…
・オリヴィエたまは部下を煽るの上手いなあ
・肩、入っちゃった!!(笑)
・｢うむ!! よし!!」ええっ!? 良いんだ!?
・シリアスとギャグの混在…やっぱり上手い！
・アームストロング邸の美術品の数々は地味におかしいよね
・あっ！ファルマン!!
・師匠、足音でけー!!!
・相変わらず便所サンダルだし…最終決戦なのに…(笑)
・ふおおおー！ 熱い展開で次号ー！
以上、妄想がきっつい感想でした。ふーぅ。言いたい放題。満足～。
どうやって大佐はケリをつけるのかなあ？と思っていたのですが、こうきたか…と。
まあでもそうだよね、ここで大佐が向こう側へ堕ちてしまったら話が破綻するものね。
エンヴィーの件はなにもかもがすごく意外でした。
個人的には兄さんが大佐をぶん殴るくらいの少年漫画的暑苦しい展開も見たかったな、というアレで(笑)
