入稿しました。新刊有ります(白いけど…)
明け方まで掛かってやっとこ入稿できました。
久々に徹夜をしたら大量にHPを削り取られて、今朝の暑さに身体が耐えられなかったのか、駅に向かう途中で気分が悪くなり(笑)家に引き返しました。
30分ほど休んだら吐き気がおさまったので出社しましたよ。
今日はどうしても休めせんでしたのよ。
この時間だと電車も空いてますな。
いいなあ。今となっては懐かしい響きのフレックス通勤。
あーでも、10時出社19時退社とか嫌だな。帰りが遅くなるの嫌。
ほいでアレ、地元の駅から座れたわけなんですが、座ろうとした席の隣に座っていたオヤジのパンツのポケットから鍵がね…大量の鍵の束がこぼれ落ちそうになっていたんにゃわ。
それはもうすごい数の鍵。
もうね、冗談みたいな鍵の量。
それがオヤジのポケットからドリーンとこぼれるの?こぼれないの?どっち??ってな微妙なバランスでワタシが座ろうとした席にまでチョイっとはみ出していたのです。
迷うよねー。
座ろうか座るまいか迷うよねー。
だってコレ、もしかしたらワタシの尻に鍵が刺さるかも知れないもんね。
一瞬の逡巡ののち、ワタシは座ることを選んだのよね。
座りたいんだもん。
ちょっとでも寝たいんだもん。
鍵オヤジの横しか空いてなかったんだもん。
で、意を決して座ったわけなんですが、やっぱりワタシの左尻に鍵の束が刺さりました…。
「アアアアアー!やっぱりねー!!!」(心の声)
でもアレ。背に腹は代えられず、尻と背も代えられず…貴重な睡眠時間を選んだワタクシは左尻のチクチクに耐えながら、しばしの眠りについたのでした。
オマケは間に合いませんでしたー。
原稿仕上げるので精一杯でしたもの。
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