浅田先生が中原中也詩集の表紙描いたのねー。
ほしい! 絶賛ほしい。
中原中也詩集は岩波版を持ってるけど買うどー!
岩波版はカバーの下の表紙がレトロで可愛いので、カバーをむしりとって読んでおりましたよ中学生の頃(笑)
そういうのちょっとカッコいいと思ってた中学生の頃(苦笑)
中也の詩は「在りし日の歌」の湖上が好きだなあ。
いいなあ。アレ可愛いよなあ。
ああ、でもザクザクくるのも好きだなあ。生ひ立ちの歌とか。
中也はどことなく、プラの世界観と通じるところがあるような気がするー。
ああ、だからプラ好きなのかな。
ほいでアレ、浅田先生と中原中也といえば「眠兎」ですな!!
大好きだったー!! これも中学生の頃(笑)
だから今回のコラボ(?)は本当に嬉しい。
でも、こんなにきれいなカバーをつけてくれるなら、文庫でなくハードカバーで出してくれたら良かったのに…。
荒木先生が「伊豆の踊り子」 小畑先生が「こころ」の表紙を描いたのね。
こころはアレですよ、最初に読んだときの印象が強烈すぎて…。
直接的な表現はないのにゾっとしたというか、なかなかのトラウマ作品です(笑)
トラウマといえば、小説版のZガンダムのカツが死ぬシーンも小学生のときにトラウマを植えつけられました…。
未だに覚えてるよ!
ノーマルスーツの中は…アワワワワワ!!!!
あれ、酷すぎる…(泣)
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