シティでしたね。お疲れ様でした。
夏コミ前ということもあってか、全体的にまったりなカンジでしたな!
スケブを描かせていただいたり、とんでもなくアウェーなのにグレンラガン本を配布してみたりな具合でした。
超まったり。
8Pくらいのペーパーつくるかも??とinfoに書いておいて用意できませんでした。
次のイベント(グッコミかなあ)で配布できるようにしますねーウヘヘ。
(用意できなかったら前日までにinfoを訂正しておけって話ですよね)
イベント後は会場2階のファミレス的なアレでとりあえず食欲を満たし、銀座へ移動。
私らが身内飲みをするときは、いつも秋葉原なんですが、今回はなんとなーく気分を換えてみようと銀座に繰り出したのであります。
飲み会リーダー(健康部(仮)部長と兼任)のワタシの独断で。
今回の飲みはサモハンの誕生会という名目だったので、ちょっと面白い店を予約しようと(これも独断)VAMPIRE CAFEに行ったのです。
名前の通り、お店のコンセプトがヴァンパイアなんですが、内装が黒い、赤い、そして暗い!
暗すぎてメニュー読めませんよー(笑)
暗すぎて嫌いなピーマンを間違って食べちゃいそうだよー。
暗すぎてお店を出た途端に「目がー目がー!!」ってムスカるよー(ムスカる/動詞?)
ほいでアレ、お店の雰囲気とちょびっともらったワインに完全に呑まれ、カヲチンに説教→あわや喧嘩を売りそうになる。
き、危険だ!
今宵のオイラ、完全に自制が利かなくなってるー。タッケテ!とまらねー!!
…というところで時間制のラストオーダー。
デザートを食べて「わあ、あまーいvv」という気分になり、事なきを得たのでした。
あぶねー。
やっぱ、糖分にゃわ~。
気を取り直して2軒目…今度はアルコールではなくお茶にしよう、お茶!
雨に濡れながら近くのカフェに入ったのだーよ。
程よくアルコールも毒気も瘴気も抜け、健全なトークができた。
ザッツ前向き。
ビリー隊長のようにカヲチンを激励。
「おまえは錆びたナイフになりたいのか!?」と。
(シラフの今は言葉の意味なんてサッパリ分からんけどね)
気分はもうゴリー隊長。
無事、カヲチンの憑き物が取れ、いつもの朕様が戻ってきた。よかた。
ほしたら今度はサモハンが…。
サモハンのほうに憑き物が…アワワ。
最近のサモハンのメンタル面のダウンぶりを聞いてチビリそうになる。
こ、こここ、こあい!
それってちょっとしたストーキング!?
対人間のお悩みはさすがのゴリー隊長もお手上げだ。
「君は無人島のラジオだ!」としか言えなかった。
(もう何のことだかサッパリ…)
追い込まれたサモハンはうわごとのように「森を歩きたい…」と言い出す始末。
も、森!? MORI!?
あ、アレか。森林浴のつもりか!?
それともアレか?樹海か!? 樹海にIN FOREST(ラクリマさん)か!?
ガラスの迷路を歩くつもりか!?
破れた聖書を燃やすつもりか!?(聖書を燃やすのはForest)
もどってこーい!(ワシもな!)
なんだかもう、サモハンがお悩みでハゲちゃいそうだった。
いつか死ぬ僕たちは(Waiveさん)
いつかハゲるサモハンは(可哀相)
あれだ、あれですわ。
「サモハンをハゲます会」をしよう!ハゲだけにね。
HAGEだけに(上手いこと言えたのでリピートしてみたよ。しかも大フォント。YATTA!)
健康部(仮)で今度慰安旅行をしようじゃないか。
樹海はだめだ。どこかの高原で森林浴をしよう。
マイナスイオンを嫌というほど浴びよう! ね? だからしっかり!!
とりあえずサモハンにはビタミンCを贈るので飲んでください。
アスコルビン酸の原末です。飲みにくいけど我慢してお飲みなさい。
過度のストレスを感じると体内のビタミンCがガツガツ消費されるらしいからね。