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日々のいろんなアレと妄想を垂れ流しですよ。
09 . July
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11 . March

恐ろしい夢をみたダス。

目が覚めると自分の部屋が広くなっていて(Zepp Tokyoのフロアくらい広くなってる)もともと自分の部屋にあった生活道具一式は、だだっ広い部屋の角に置かれている。

その部屋の対角に誰かが生活しているのです。

男か女か年齢も判らない、ただの人影が見えるのね。

部屋の中は明るいのに、人物だけ暗くて見えないのです。

そんな状態なのに「知ってる人(でも名前が思い出せない)」という認識で「ああ、あれは誰だっけなあ…?」と思いつつ、ベッドから起き上がれずにまた寝てしまう。

次に目が覚めると、部屋の大きさも家具の配置も元通り。

「夢だったんだー」と、安心して窓の外を見ると窓にフィルターが掛かったように一面、真っ赤な世界。

しかも森の中。森というかジャングル(笑)

でもそれをその時は「おかしい」とは思わないのね。

しばらくボケーっと窓の外を見ていると、部屋のドアが開いて(あ、今ナウ思い出した。ドアの位置だけ違った。廊下に向かって左にあったドアが右についてた)何かが入ってくるのだけど、それは160センチくらいある生き物で、どうやら私が飼っているらしい。

多分、形はオランウータンに似ているけど、よく見えない。

色は茶色。モサモサと毛が生えている。

「餌をやらなきゃなあ」と思い、ベッドから降りるてみると、その生き物を見上げる形になったので「あれ?おかしいな」と違和感を覚える。

「私が飼っていたのはもっと小さい生き物で、私をいつも足元から見上げていたような…」

そう、おぼろげに思い出すと、いつも触っていた生き物(「犬」という生き物が思い出せない)の感触が両手にリアルに再現される。

「ちがうなあ。私が飼っていたのはもっと顔がとんがってた」と、思い出し、謎の生き物を部屋に残して外に出た。

窓から見たように部屋の外はジャングルで視界は赤いのだけど、足元は舗装された道路。

…というか、部屋の外は大きな熱帯植物園の中でした。

周りには誰も居なくて、風が無いのに洗濯物が風になびいてハンガーが窓にカンカンと当たる音だけが聞こえるのです。

その音がすごく耳障りで嫌なんだけど、どこに洗濯物が干してあるのか分からない。

カンカンカンカンとうるさい音を聞きながら「あー、これは夢だわあー」と気づき、なんとか自力で起きたった(笑)


今度は本当に目が覚めた。

全身が強張っていて、身動きが取れなくなっている。

「おかしいなあ??」と思ったら、腹の上に両手が置かれていて、ジャージのズボンのゴムの部分に両方の指先が突っ込まれていた(笑)

指の付け根まですっぽり。

どういうわけか、寝返りも打てずにそのままの体勢で寝ていたみたい。

枕元の携帯で時間を確認すると午前2時33分。


う、丑三つ時だ!!(笑)

(例によってオチはありません)

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