yonda?
すごくない?
おいら どうじんしを よんでいるのかと おもったよ。
ハヤテのお尻はいつ見ても可愛いなあ。はあはあはあ。
くるくる尻尾で。
…じゃなくって、すごいロイアイ。
・電話ボックスの電話機の上に小銭がちゃっかり用意してある。
・長電話する気満々の花まみれ三十路。
・今から行ってもいいですか?を渋られるのを予想しての小銭(笑)
・受話器のむこうの息遣いひとつで中尉の異変を感じ取る三十路。
・や、やだあ…ちょっとストーカーじみてるー。
・本当に?ってちょっと可愛くない?本当に?だって。はあはあはあ。
・「なんでこういうタイミングは」こういう言い回しって、過去にもそういう事があったんだろうなあ、と。
・いつもは昼行灯なのにね。
・手の甲の痣(傷?)をふんふんするハヤテにきゅんときた。いいこ。
・中尉、冷や汗まみれで可哀想…。
・パンがなければお菓子を食べればいいじゃない。
・花瓶がなければお土産に買えばいいじゃない。そうでほ?大佐。
・次号、花屋の訪問販売??(今なら花瓶つき)
こういう心細いときにズバリ「何かあったのか?」なんて言われた日には、こうね一気に感情がねズワーってなっちゃうよね。
惚れちゃうよねこんな上司(笑)
で、その言葉に、ぐっと感情を押さえ込む中尉。ううう(泣)
「いえ 何も」のコマの影。あの真っ黒の存在感が怖かっただよ。ううう。
でもこのコマの台詞の位置(間の取り方?)にキュンときただよ。
「何かあったのか?」を受けてのこれ。はあはあはあ。
電話でギュンダーっとさせられたのは2回目ね。
エリザベスちゃんのときもドチドチしたけど、今回の萌えはそれ以上。
・ウィンリィを「お嬢さん」と呼ぶマイルズさんに萌え。
・おかしいな、大佐が言うとウへーなのに…(人徳?)
・スカーって頭の隅で分かっていることと行動の矛盾に少なからず苦しんでいるんだろうなあ、って思った。
・だから「貴様のような奴がいてくれて…」なのなー。
ガンガンが重すぎて家の近所の本屋でしか買えません。
近所の子供とかに見られたくないのに…! 地元の同級生とか…。
今月号の厚さは何の冗談かと思いました。
やたらと手が汚れるのも何とかならんのですか…
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