自分の中に唐突にLIAR GAMEブームが来たとです。
雑誌派ではなくコミックス派で、新刊が発売されたら買って読む程度のアレだったのですが、ドラマ版の影響で急速に同人的な萌えが来たとです。
秋山×直じゃよ。はあはあはあ。
…ていうか秋直しか選択肢ないけどね…ほぼ。
ドラマ版の秋山さんは原作よりも可愛げがチョイっと抜けてて、怪しいというか妖しいというか妙なお色気があって、直に対してもチョイっと素っ気無いカンジ。
なんだかね、Sっぽいわあ(笑)
あとね、生活感がゼロ。
原作の直はちょっとオドオドしていて気弱なカンジがするのだけど、ドラマ版にはオドオド感がなくて「単純なほどに素直で明るい子」って印象。
ドラマのほうは秋山さん直が対極になるように、分かりやすく描かれているのかな?とか。
ほいでアレ、ドラマ版のほうが直が秋山さんにベッタリな気がする~。
ひよこの刷り込みみたいだよー。
はあはあはあ。かんわいい。
で、今日は4巻の発売日だったのです。
原作の秋山さんは完全に直の保護者だよう。
これもまた萌えるなあ。はあはあはあ。
この萌え視点で1~3を読み直したら、ギュンダーっとくるポイントが満載だった。
遅れてやってきたウェーブに流されそうだ、ワタシ。
3巻とかすんごいな!
「俺はカンザキナオの持ち物だ」って。ちょいとー!! 所有物かいなー!
ドラマでもいうのかねー。マツダさんちの次男が!